テレビドラマや舞台、ミュージカルなどで大活躍中の石丸幹二さん。
育ちの良さがあふれ出ていて、いつも礼儀正しく、可愛さもあってカッコイイ。
石丸さんの虜になっている方も多いのではないでしょうか。
1965年8月生まれの石丸幹二さんは現在57歳です。(2022年現在)
若々しくて、もうすぐ還暦にはとても見えませんよね!
「若い頃は今よりもっとカッコよかったのかな!?」と気になりますよね。
この記事では、石丸幹二さんの若い頃を画像いっぱいでご紹介していきます。
石丸幹二の若い頃がイケメンすぎる!
石丸幹二さんのイケメンすぎる若い頃を紹介していきます。
石丸幹二 26歳の頃
1991年の劇団四季「オペラ座の怪人」ラウル役の画像です。

石丸幹二 28歳の頃(キムタクとCM共演)
1993年のオロナミンCのCMです。
元SMAPの木村拓哉さんと一緒にご出演されていますね。
はじける笑顔がやっぱり若い!カッコいい!かわいい!
そしてこのころから色気がすごいです( *´艸`)

劇団四季の俳優さんが外部のCMに出ることはほとんどなく、石丸さんが劇団四季にとってイチオシの大事な看板俳優だったことがわかりますね。
石丸幹二 29歳の頃
1994年 劇団四季「アンデルセン」のハンス役です。


ほんとに…ため息しか出ません。
本物の貴公子ですか!?
もうそうとしか思えません。
石丸幹二 30歳の頃
1995年の映像からです。
ちょど劇団四季「美女と野獣」のビースト(野獣)役をしていました。


こちらの舞台写真は、石丸さんと井料瑠美さんのツーショット。


「美女と野獣」のビースト役は最後の場面まで野獣のメイクをしています。
正直、ちょっともったいないなんて思ってしまいます。
魔法が溶けて王子様に戻るシーンで、観客の女性たちが「はぁぁ( *´艸`)」と拍手とともにピンク色のため息をもらすのは、石丸ビーストの日だけ見られる光景でした…!!
(劇団四季では1つの役に複数人キャスティングされています)
そのままでも王子様のようなお顔立ちなので、若いプリンス役がぴったりですね!
石丸幹二 31歳の頃
1996年頃の石丸幹二さん。
ネスカフェのCMに出演されていました。
「ダバダ~バ ダバダ~ダバダ~♪」の音楽とともに、「劇団四季、石丸幹二は知っている」というナレーションで、お名前が一躍有名に。
時期をずらして、2パターンありました(画像は2パターン目)。




甘いマスク…イケメンすぎますね!
石丸幹二 33歳の頃
1998年33歳の頃の石丸幹二さん。
色気がさらに増して、イケメン度合いもマックスです。
そしてTwitterの画像は、劇団四季「アンデルセン」のアンデルセン役のときです。
石丸幹二 35歳
2000年の劇団四季「壁抜け男」のデュティユル役。
「壁抜け男」はセリフではなく、歌で物語が進んでいくミュージカルです。
全編を通して歌って踊ってお芝居してかなりハードな役ですが、笑顔でぴょんぴょん踊って歌う姿は20代のよう。
カッコよくてかわいらしい笑顔が本当にステキです。
石丸幹二 プロフィール
石丸幹二さんのプロフィールをまとめました。
本名 石丸誠(いしまるまこと)
- ニックネーム:まるちゃん、かんちゃん、まる
- 出身地:愛媛県新居浜市
- 生年月日:1965年8月15日
- 身長:174cm
- 体重:64kg
- 血液型:A型
- 最終学歴:東京藝術大学音楽学部声楽科卒業
- 所属事務所:ザ・ライブラリー
まとめ
この記事では、石丸幹二さんの若い頃の画像をご紹介しました。
今でもイケオジとしてそのカッコよさの虜になっている方も多い石丸さん。
若い頃もめちゃくちゃイケメンで、光り輝いていましたね!(笑)
2007年に劇団四季退団後も、舞台、ドラマ、映画、音楽番組の司会など幅広く活躍されています。
これからも石丸さんの活躍から目が離せません。