【画像】妻夫木聡の若い頃がイケメンすぎ!時系列順に映画ドラマ出演作と共に紹介!

【画像】妻夫木聡の若い頃がイケメンすぎ!時系列順に映画ドラマ出演作と共に紹介!

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「昔の妻夫木聡って、どんな感じだったっけ?」

ふとした瞬間に気になって、検索してしまう方も多いのではないでしょうか。

実は妻夫木さんは、若い頃から現在に至るまで、変わらぬ魅力と確かな演技力で多くのファンを虜にしてきた
実力派俳優なんです。

映画やドラマで見せる多彩な表情に「懐かしい!」「やっぱりイケメン!」と再注目されることも少なくありません。

この記事では、妻夫木聡さんの若い頃の姿をたっぷりの画像と共に、時系列で出演作品も交えながらわかりやすく
ご紹介します!

デビュー当時から現在まで、彼がどんな道を歩んできたのか、まるっと振り返りましょう。

「懐かしのあの作品に出てたのって、妻夫木くんだったの!?」なんて新しい発見もあるかもしれませんよ。

この記事を読めば、妻夫木さんの若い頃のイケメンぶりを再確認できるだけでなく、彼の俳優としての成長も感じられるはずです。

時代ごとの妻夫木さんの魅力をたっぷり楽しんでいきましょう!

目次

妻夫木聡は若い頃も現在もイケメンすぎと話題!

妻夫木聡さんは、高校時代の読者モデル時代から現在に至るまで、「イケメンすぎる」と常に話題を集める俳優
です。
若い頃の爽やかな魅力から、年齢を重ねるごとに増す大人の色気まで、その魅力は時代とともに変化しながらも、本質的な部分は変わらず多くの人々を魅了し続けています。

ネットでも「かっこよすぎる!」と話題に

妻夫木聡さんのビジュアルは、SNSやネットニュースなどでもたびたび話題にのぼります。


このようなコメントがSNSや記事で多数見られます。

特に2024年12月に44歳の誕生日を迎えた際には、多くのファンから祝福の声が寄せられました。

44歳になった妻夫木に、ファンからはたくさんの「お誕生日おめでとうございます」が集まり、「ずーっとニコニコ素敵でいてください」「いくつになってもかっこいいです」「健やかな1年で益々のご活躍をお祈りいたします」などの声も寄せられている。

引用:Yahooニュース

など、称賛のコメントが続出。

Yahoo!ニュースにも取り上げられるなど、年齢を重ねても変わらぬ魅力が高く評価されています。

若い頃の爽やかさだけでなく、現在の成熟した雰囲気もファンの心をつかんで離しません!

年齢を重ねても変わらぬ人気と魅力

高校時代の読者モデルからスタートし、長年にわたり「イケメン俳優」として第一線で活躍している妻夫木聡さん。
若い頃と比べても、その人気は衰えるどころか、むしろ円熟味を増してファン層を広げています。

現在もドラマや映画、CMなど幅広いジャンルで活躍中です。

  • 2025年3月31日から放送されている、NHK連続テレビ小説「あんぱん」に出演し、念願だった朝ドラ初出演
  • 2024年公開の映画『本心』や、2025年9月公開予定の映画『宝島』など、映画主演作が続いています。
  • サッポロビール「ザ・パーフェクト黒ラベル」のCMキャラクターを務め、関連イベントにも登場するなど、広告やイベントでも活躍中。

端正な顔立ちと変わらぬ笑顔、そして年齢を重ねるごとに増していく落ち着きと色気。
今もなお、多くの人々を惹きつけてやまない魅力が詰まっています!

「今の妻夫木さんもかっこよすぎて、つい何度も見返してしまう…!」
そんな声が続出するのも納得です。
演技力も抜群で、本当に素敵な俳優さんですよね!

【画像】妻夫木聡の若い頃がイケメンすぎ!時系列順に映画ドラマ出演作と共に紹介!

妻夫木聡さんは、そのイケメンぶりと確かな演技力で、数々の名作ドラマ・映画に出演。
大きな存在感を放ち続けています!

1998年〜2002年|デビュー初期〜ブレイク期

「すばらしい日々」でのデビュー(1998年)

妻夫木聡さんが俳優としてデビューしたのは、1998年の高校3年生(17歳)の時。

フジテレビヤングシナリオ大賞の受賞作をドラマ化した「すばらしい日々」で、初めて演技の世界に足を踏み入れました。

この作品は、彼の俳優人生の第一歩となる記念すべき作品。

初々しさの残る演技ながらも、当時から光るものがあり、「将来有望な若手」

「池袋ウエストゲートパーク」(2000年)

デビューから2年後の2000年、妻夫木聡さんは「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)」に出演し、知名度を大きく
上げることとなります。

この作品は、

  • 長瀬智也さん(主演)
  • 窪塚洋介さん
  • 坂口憲二さん
  • 高橋一生さん
  • 阿部サダヲさん

など、のちの実力派俳優たちが顔を揃えた伝説的ドラマとして知られています。


そんな中で妻夫木さんも、個性的なキャラクターでしっかりと存在感を発揮。

この作品をきっかけに、「あのイケメン誰!?」と一気に知名度が上昇しました。

「ウォーターボーイズ」(2001年)

そして2001年、映画『ウォーターボーイズ』で待望の映画初主演を果たします。

妻夫木さんは主役としての出演となります。


監督は矢口史靖、共演には玉木宏や三浦哲郁らが参加し、男子高校生たちがシンクロナイズドスイミングに挑戦する
青春コメディとして話題を集めました。

そして、この作品でのフレッシュな演技が高く評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

まさに“ブレイクの決定打”となった作品で、妻夫木さんの名は一躍全国区に広がりました。

若さ溢れる初々しい姿が懐かしいですね〜!
この時の妻夫木さんは、爽やか系イケメンでかっこいいです!

2003年〜2008年|演技派俳優として注目

『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)

2003年に公開された映画『ジョゼと虎と魚たち』では、池脇千鶴さん演じる障害を持つ少女・ジョゼと恋に落ちる大学生・恒夫役を熱演。

この作品での妻夫木聡さんは、繊細でリアルな演技力を披露し、俳優としての評価を一段と高めました。


当時まだ20代前半ながらも、若さの中にどこか落ち着きや深みを感じさせる演技は、多くの観客の心を動かします。

「演技派俳優」としての地位を確立するきっかけになりました。

『オレンジデイズ』(2004年)

2000年代中盤、妻夫木聡さんは様々なジャンルの作品に出演し、演技の幅を広げていきました。

2004年にはTBS系の連続ドラマ『オレンジデイズ』に主演。

聴覚障害を持つ女性との恋を描いた本作で、妻夫木さんは福祉心理学を学ぶ大学生・結城櫂役を演じました。


この役は決して派手ではないものの、言葉に頼らない演技力や、感情の機微を表現する難しさが求められる役どころ。

それを自然に演じきる妻夫木さんの演技に、多くの視聴者が感動し、改めて実力を実感したという声も。

実は、私も大学で福祉心理学を学んでいた経験があり、聴覚障害のある友人がいます。
だからこそ、この作品にはとてもリアルさを感じましたし、妻夫木さんの演技に心から感心しました!

この頃は『スローダンス』(2005年)など、恋愛をテーマにしたドラマにも数多く出演。

等身大で親しみやすい役柄から、大人の恋愛まで、幅広い役に挑戦していました。


『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(英題:The Fast and the Furious: Tokyo Drift) 2006年

2006年には、ハリウッド映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』にも出演。

役名はなんと「Exceedingly Handsome Guy(非常にハンサムな男)」!

名前からして“顔面偏差値の高さ”が国際的にも認められていた証ですね(笑)


ハリウッド作品は出演シーンこそ短かったものの、グローバルな映画に出演したこと自体が注目され、話題を呼びました。

この頃になると、初期の爽やかさに加えて、大人の色気や落ち着いた雰囲気が出てきてます。
「かっこいい」から「魅力的な俳優」へと印象が変わりつつある時期だったと言えるでしょう!

2009年〜2015年|実力派俳優としての地位を確立

大河ドラマ『天地人』 (2009年)

2009年、NHK大河ドラマ『天地人』で直江兼続役を演じ、主演を務めました。

時代劇の主演という大役を務め、俳優としてのさらなるステップアップを果たしました。

この作品では、戦国時代を生きた忠義の武将・直江兼続を、誠実かつ力強く表現。

重厚なセリフや所作が求められる大河ドラマにおいて、妻夫木さんは芯のある落ち着いた演技で多くの視聴者を魅了しました。


当時20代後半を迎えていた彼は、若手俳優時代の爽やかさに加えて、大人の落ち着きや渋さも感じさせるように。

その変化が、演じる役柄の幅をぐっと広げ、「実力派俳優」としての地位を確立していった時期でもあります。

もちろんこの頃も、変わらぬイケメンぶりは健在!
でも、それ以上に“演技の深み”や“存在感”が際立ってきたのが印象的です。
見た目だけじゃなく、中身のある演技ができる俳優さんだなと改めて感じさせてくれる作品でした!

2016年〜|円熟した魅力と落ち着き

『怒り』(2016年)

2016年、妻夫木聡さんは映画『家族はつらいよ』と『怒り』という2つの話題作に出演。

特に『怒り』では、複雑な感情を抱える青年・藤田優馬役を繊細に演じ、その圧巻の演技力が大きな注目を集めました。


品全体が持つ重厚な空気感の中で、彼の静かで内に秘めた怒りや葛藤の演技は見る者の心を揺さぶります。

この作品で、改めて「演技派俳優」としての地位を確固たるものにしました。

また、同年には女優のマイコさんとの結婚も発表され、公私ともに充実した一年となりましたね。

『STAND BY ME ドラえもん2』(2020年)

2020年には、大人気アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん2」で、大人になったのび太の声を担当

声優としての一面も見せ、活躍の幅をさらに広げました。


アニメ作品でも彼の温かみのある声と感情表現が活かされていて、観る人の心にじんわりと響く演技でした。

実写だけでなく、声の演技でも魅力を発揮できるのは、さすがです!

『本心』(2024年)

2024年には、平野啓一郎さんの小説を原作とした映画『本心』に主演。

近未来を舞台に、「亡き母の“本心”を知るため、仮想空間に母を再現した息子の葛藤」を描いたヒューマンミステリーです。


AIやテクノロジーと人の感情が交差する複雑なテーマを扱う作品で、妻夫木さんは、人間の弱さや希望を丁寧に表現

観る人に深い余韻を残しました。

若い頃の爽やかでイケメンな印象は、今も変わらずファンの心に残っています。

それに加え、年齢を重ねるごとに「演技に深みと説得力」が増し、まさに「円熟した俳優」として輝き続けています。

2025年も朝ドラ『あんぱん』をはじめ、映画『宝島』の公開も控えており、今後の活躍からも目が離せません!

まとめ

今回の記事でわかったことは、7点です。

  1. 高校時代から読者モデルとして注目されていたイケメン!
  2. 1998年の『すばらしい日々』で俳優人生をスタート。
  3. 『ウォーターボーイズ』で一気にブレイク!
  4. 2000年代前半は『ジョゼと虎と魚たち』や『オレンジデイズ』で実力派俳優へ。
  5. 『天地人』では大河主演、ハリウッド作品にも出演。
  6. 結婚後も着実にキャリアを積み重ねている!(私生活も充実し、より深みのある演技へと進化している)
  7. 今も変わらずイケメン&魅力が増し続けている!(年齢を重ねてなお、ルックスも演技力も進化中!)

今後も新たな作品への出演が予定されており、さらなる活躍に注目していきたいですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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