里見浩太朗の若い頃がイケメンすぎ!デビューから出演作を時系列順に調査!

里見浩太朗の若い頃がイケメンすぎ!デビューから出演作を時系列順に調査!

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年齢を重ねても凛々しくてカッコいいお顔が特徴の里見浩太朗さん。

時代劇で大活躍されてきていますが、里見浩太朗さんの若い頃がイケメンすぎる!と話題になっています。

この記事でわかること
  • 若い頃の里見浩太朗がイケメンすぎ!デビューから出演作を時系列順に調査!
  • 里見浩太朗は現在もイケメンで若々しい!

などについて調査しました!

目次

若い頃の里見浩太朗がイケメンすぎ!デビューから出演作を時系列順に調査!

若い頃の里見浩太朗さんはイケメンすぎる!と、言われています。

里見浩太朗さんの若い頃が超イケメンと言われているXの声

こちらは31歳の頃の里見浩太朗さん。

確かにイケメンすぎます。。。

爽やかな好青年という印象ですね♪

里見浩太朗さんは高校卒業間近に「NHKのど自慢」に出演し、静岡地区予選に合格。

のど自慢予選に合格した翌年(1956年)に、新たな俳優を発掘する目的で開催されていたオーディション「第三期東映ニューフェイス」に合格。

「東映」に入社しました。

もともとは俳優ではなく歌手を目指していたとのこと

そんな里見浩太朗さんの、デビューしてからの主な出演作を時系列順に調査していきます!

10代

出演作
  • 1957年 映画「天狗街道」

「天狗街道」が里見浩太朗さんの役者デビュー作になります。

当時19歳でした。

当時はまだ端役だった里見浩太朗さん。

当時の堂々とした姿勢から大物俳優になる未来が垣間見えるようですね。

当時の芸名は鏡小五郎。

里見浩太朗さんは、本名は佐野 邦俊(さの くにとし)さん。

なんと芸名は4つありました。

  1. 鏡 小五郎
  2. 富士川 一夫
  3. 里見 浩太郎
  4. 風間 太郎
  5. 1970年〜今の芸名・里見浩太朗

里見浩太朗という芸名を一度は辞めた後、再び里見浩太朗に戻ったということですね!

20代

出演作
  • 1958年 映画「金獅子紋ゆくところ」

里見浩太朗さんは、「金獅子紋ゆくところ」初主演をつとめました。

さらにこの映画の主題歌も担当しています。

歌手を目指していた里見浩太朗さん。

この映画では里見浩太朗さんの歌唱シーンと大チャンバラが見れるラストが特に見所だったそうです!

また、この頃は昭和を代表する歌姫の美空ひばりさんと共演が多く、姉弟のような関係だったと語られていました。

ありがたいことにひばりさんにはかわいがっていただいて、僕は姉上と呼ぶぐらいで。姉弟のような仲でした。

引用:ホミニス

里見浩太朗さんは20代で、時代劇主演の座をつかみとりました!

30代

出演作
  • 1967年「仮面の忍者赤影」
  • 1969年 「はやと」
  • 1971年 「特別機動捜査隊」「水戸黄門 第三部」
  • 1974年 「大江戸捜査網」

31歳の頃出演した時代劇「仮面の忍者赤影」の里見浩太朗さん。

・有名な時代劇「水戸黄門 第三部」では、”佐々木助三郎(助さん)”を演じました。

 16年半もの間、助さん役として大活躍されました。

・33歳の時に”里見浩太郎”→現名の”里見浩太朗”に改名しました。

40代

出演作
  • 1979年 「長七郎天下ご免!」
  • 1982年 「松平右近事件帳」
  • 1983年 長七郎江戸日記

「松平右近事件帳」では、主題歌「流れ坂」も担当しました。

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