1981年にロックバンド「横浜銀蝿」の弟分としてデビューした嶋大輔さん。
2013年4月に政界へ転身するために活動休止するも、芸能界に復帰されて幅広く活動されています。
また、1982年の楽曲「男の勲章」は、世代を超えて愛される歌となっていますね。
そんな嶋大輔さんの若い頃はどんな方だったのでしょうか。
この記事では、
- 嶋大輔の若い頃は超ヤンキー⁉
- 嶋大輔の若い頃の画像
- 嶋大輔の喧嘩秘話
- 嶋大輔の現在の病気
などについて調査しました！
目次
【画像】嶋大輔の若い頃が超ヤンキー！
嶋大輔さんの若い頃のヤンキー時代などを画像と共に、時系列順にまとめました。
芸能界入り
嶋大輔さんは「横浜銀蝿」のコンサートに行った際に、「横浜銀蝿」の芸能プロダクションのマネージャーにスカウトされて芸能界入りをします。
その後は1年半ほど「横浜銀蝿」について荷物持ちをし、ギター等のレッスンを受けたそうです。
いわゆる芸能界に慣れるための修業期間のようなものでしょうか。
1981年：17歳
1981年「横浜銀蝿」の「ツッパリハイスクールRock’n Roll（試験編）」で弟分としてデビュー。
出典：X
デビュー当時の17歳の頃の嶋大輔さん
髪型は凄いことになっていますが、顔はまだまだ幼さが残り可愛らしいですね。
嶋大輔さんのお馴染みの髪型であるこのリーゼントは、デビュー当時の頃に偶然生まれたものだったそうです。
「忙しかったことで、奇跡的に生まれた髪型です。行きつけの美容院で強めのパーマをお願いしてウトウトしちゃって、目が覚めて鏡に映った自分を見たら、当時のつのだ☆ひろさんみたいなアフロヘア（笑）。これじゃダメということでサイドを刈って、あのような髪型になりました」
引用：週刊女性PRIME
こちらは、嶋大輔さん自身のXの投稿
こちらは、ご本人も思いがけず古い写真が出てきて見たら笑ってしまったというくらい、すごいインパクトのある写真ですね(笑)
ヤンキー感がたまりません！
嶋大輔さんは、同年10月～12月放送のドラマ『茜さんのお弁当』で俳優活動もスタートされています。
このドラマは「非行少年の更生していく話」であったため、ツッパリのリアリティがある少年として嶋大輔さんがキャスティングされました。
