山崎賢人さん主演の日曜劇場「アトムの童」。
2022年10月23日放送の第2話、話がかなり動き出しました！
さっそく第2話のみんなの感想と、次回の予測などをまとめました。
ぜひ最後までご覧ください。
【アトムの童】第2話おもしろい？感想まとめ
「アトムの童」第2話の感想をまとめました。
ストーリーについて
隼人はSAGASの中から復讐を目論んでいたのかなと思っていたけれどもっと純粋な動機から入社したんだなぁ。契約内容泣けてくる😥😥
那由多との和解が想像以上に早かったから第3話以降展開していくか楽しみ！
引用：Twitter
隼人がSAGASに入った理由が「興津社長への復讐」とかじゃなく「ゲームを取り戻すため」だったのは意外だった。
目的を達成した後もずっと興津社長の下で働くつもりだったっなんて…どれだけの覚悟を……
引用：Twitter
ちゃんと誤解してた事に謝れる那由他と契約せずアトムに来た隼人。
ゲームセンターのシーンが見どころって本人が言ってたけどこれはアカン。最高すぎる隼人の現れ方。
引用：Twitter
アトムの童､面白すぎる…！
那由他と隼人が敵対関係にならず一緒にゲームを作っていく展開になってよかった。
契約に行こうとする隼人に自分の気持ちをぶつける山﨑賢人の演技も胸熱だったし一緒にゲームしたりプレイスタイルですぐに誰か察せたり男の熱い友情ってやっぱりいいよなあ。
引用：Twitter
展開は読めていた。だって日曜劇場だもの。
でもさ、ゲームの癖で対戦相手が隼人ってわかるのとか泣けたわ。
1話の100倍面白かった◎
引用：Twitter
想像よりも早かった那由他と隼人のタッグに驚く声が多かったです！
最後のゲームセンターのシーンが最高✨泣ける！と言う方も多数。
おそらくこの先ずっと残る、印象深いシーンになっていましたね！
山崎賢人について
今回も安定の演技を見せてくれた山崎賢人さん。
アトム面白すぎる！！！賢人くんの演技やっぱレベチなんです
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隼人をアトムに誘った時の賢人くんの演技！！！ もう本当に隼人とゲームを作りたい気持ちが溢れ出してて感動した😭
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色んな表情がたっぷりだった今回の2話では、そのカッコよさや可愛さにメロメロになっているファンの方がたくさん！
もちろん演技にも感動…。
松下浩平について
ストーリー的には 隼人の笑顔と心が予想よりも早く戻って良かったけど､ 洸平さんの温度感0で感情を秘めた演技が良すぎたので､もっと苦悩してて欲しいと思ってしまった ごめん､､隼人😇
これから3人で忍び寄る巨大悪を倒していくのねー👊
頑張れ！！
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わあ〜やっぱり松下洸平さんの演技好きだなあ。
心のひだまで表現するような繊細な演技。
冷徹を装ってもどこか温かい。
相手が男性であっても不思議と上質のラブストーリーを感じてしまう。
山崎賢人さんとの男と男の応酬に心を鷲掴みされた。
引用：Twitter
隼人の人物像が明らかになっていく過程､松下さんの役の憑依に魅入ってしまった｡
引用：Twitter
隼人ゲーム作るの好きなんやなって 表情だけで伝わるとこ やっぱすごいなぁ✨
引用：Twitter
松下さんの演技に魅了されている方が多い多い。
静の演技をされているのに、中に秘める熱い思いが見えるんですよね。
そして、色気も漏れている…。
ほんとに魅入ってしまいます…！
オダギリジョーについて
社長は、オダギリジョーで ほんと良かったよね！ 香川さんにストⅡの話を してもなーと思う
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役者交代は完全に吉と出たね。
山﨑賢人vs香川照之だと、後者の圧が強すぎて、オーバーアクションの見せ場でも負け戦感が拭えないのに、vsオダギリジョーだと、一体どんな手を使ってネチネチいじめてくるのか楽しみになるというね…。
物腰の柔らかい、低体温生物みたいな悪役最高。
引用：Twitter
香川さんには役者を辞めてほしくないけど この役は、オダギリジョーさんの方がしっくりくる。
オダギリジョーさんの方がIT業界っぽい。
引用：Twitter
香川照之さんが降板したために、オダギリジョーさんがついた役ですが…
やはり2話でも、オダギリさんの方がしっくりくるという声が多くありました。
低体温生物、という表現がぴったりですね！
【アトムの童】今後の展開予測！雪解けとスパイ登場で急展開！？
みなさんの今後の展開予想をみてみましょう！
激アツで気持ちいい！！思ってたより早く過去が明らかになって隼人が合流したけど男の友情に泣き2人でこれから作るゲームにわくわくする。アイデアで勝つところ見せつけてやれっ
引用：Twitter
松下浩平さん演じる隼人が、2話でアトムに加わったのはみなさん意外だったようですね。
今後は、「2人そろったジョンドゥ 対 サガス」になっていくんでしょうか。
最後に出てきた財務顧問がスパイなのか、味方になるのか…。
そのあたりが気になりますね。
【アトムの童】第2話 あらすじ
第2話 あらすじ
新生「アトム玩具」がついに動き出した。ところが、那由他（山崎賢人）から一向にゲームのアイデアが出てこない。
社長の海（岸井ゆきの）は「ジョン・ドゥ」再結成を促すが、那由他は頑なに拒否する。
新たなパートナーを探すことになった那由他は、海に連れられゲームジャムのイベントに参加。
その会場で隼人（松下洸平）とばったり会い…。
二人の態度に深い溝を感じた海は、ネットゲームカフェの森田（岡部大）を訪ねる。森田の口から語られたのは、那由他と隼人と公哉（柳俊太郎）の関係、そして興津（オダギリジョー）との因縁だった。
まとめ
この記事では『アトムの童』第2話を見た人が、ストーリーや人物についてどんな感想をもったのか、今後の展開の予想についてなど、まとめました。
第2話では、
- 松下浩平さん演じる隼人が闇落ちから戻ってきた展開が早くてよかった！
- 隼人がサガスに入ったのは、復讐ではなくゲームを取り戻すためだった
この2点に心が動いた方が多かったようです！
新しい登場人物が加わり、これからの展開がますます楽しみですね。
